釣谷華子
Visual Identity
Visual Identity
デンマークで工芸を学び、現在は福島県の伝統的工芸品「大堀相馬焼」の窯元で働く釣谷華子さんのVI。
これから再び北欧に赴き日本の陶芸を広めたいという展望も踏まえて、日本と北欧の陶芸文化が彼女を通じて循環していることに着目し、円をデザインのベースとした。また、お皿や湯呑みなど、陶器のもつ丸みを想起させるフォルムにもなっている。
これから再び北欧に赴き日本の陶芸を広めたいという展望も踏まえて、日本と北欧の陶芸文化が彼女を通じて循環していることに着目し、円をデザインのベースとした。また、お皿や湯呑みなど、陶器のもつ丸みを想起させるフォルムにもなっている。